電話占い体験談〜ヴェルニ〜 アネク先生
私が電話占いヴェルニのアネク先生に相談したきっかけは、転職についてでした。
私は昨年転職したのですが、入社してから1週間経過して、同じ部署の社員たちから、自分の入社は歓迎されていないと感じたのでした。
最初におかしいと感じた点は、入社初日は直属の上司から昼食に誘っていただけたのですが、入社2日目からは同僚社員の誰からも昼食に誘ってもらえなかったことです。不自然に感じました。
そして、まったく同僚たちから相手にされないため、入社2週間目になって私のほうから同じ部署の社員を昼食に誘ったのですが、嫌そうな表情を露骨に見せるのです。
そこで仕方なく「忙しそうだから、また今度にしようよ」と言って、私一人で昼食に行きました。このため、私は同僚たちとは昼食に行ったことがありませんし、居酒屋に行ってお酒を飲んだこともありません。
また、別の形でも、自分の入社は歓迎されていないと感じた出来事がありました。
それは、同じ部署の社員たちが、私に聞こえるように「あいつ何をしに、うちに入社してきたんだ?」などと言っているのです。
さらに「あいつには雑用関係の仕事だけふればいいな」とも言っているのです。私はおかしいと思いました。
上司からは普通に話しかけられますし、中途採用時の話通りに仕事を与えられるのですが、それ以上の範囲の仕事はふってもらえないのです。
私は、社外の誰かに相談したいと考えました。
そこで、電話占いヴェルニのアネク先生に相談したのです。
アネク先生に相談したいと思った理由は、霊感や霊視によって鑑定してくれるためでした。私は感覚的に、霊感や霊視については、特定の人間に備わった能力だと信じているため、アネク先生には霊感や霊視によって、その当時の私を取り巻く人間模様を読み解いてくださると思ったのです。
さっそく電話で私が中途採用された経緯と、入社後の私を取り巻く人間関係をアネク先生に説明しました。
そして同僚社員たちから冷たく扱われていることも話しました。すると先生からは意外にも「あなたを採用した上司が、会社のなかで孤立しているようですね」と言うのです。
そして「自分の孤立状況を打開するために、理由をつけて中途採用を実施して、子分となる社員としてあなたを採用したようですね」と指摘するのです。
先生からは「いま、あなたの周囲には薄暗い雲が取り巻いています。抜け出したほうが、あなたのためですね」とアドバイスされました。
私は、先生のアドバイスに従って、この会社を1年も在籍せずに退職して再び転職しました。
結果的にはこれが正しい判断でした。いまでは円満な人間関係のもとで仕事をすることができています。アネク先生のおかげです。